TAILOR TOYO テーラー東洋 ベトジャン スーベニアジャケット ERISUKA AGING MODEL TT15022 メンズ 東洋 スカジャン メンズ 刺繍 ベトナムジャケット アメカジ テイラー東洋 東洋エンタープライズ スーベニア コットン 富士山 鹿 龍 黒 ステッチ

   

メーカー希望小売価格はメーカー商品タグに基づいて掲載しています ▼ その他の『TAILOR TOYO / テーラー東洋』 のアイテム一覧を見る ▲ その他の『アウター』のアイテム一覧を見るブランド TAILOR TOYO テーラー東洋 商品名 ERISUKA AGING MODEL スーベニアジャケット ブランド説明 スーベニアジャケット(スカジャン)とは戦後間もない頃、米兵が日本駐留の記念としてオリエンタルな柄(鷲・虎・龍)や所属していた部隊、基地名などを自分たちのジャケットに刺繍したのが始まりである。

その後、スカジャンは土産物として商品化され、各地のPX(Post Exchangeの略で米軍基地内の売店の通称)で販売されるようになった。

 当時、このスカジャンをはじめとした衣料品を米軍基地へ納入していたのが、東洋エンタープライズの前身の会社「港商商会」であり、スカジャンの生産が全盛期となった1950年代には納入シェアの95パーセントを占めるほどであった。

また、港商が納入していた衣料品にはアロハシャツも含まれていたが、 柄には「鷲・虎・龍」をモチーフにしたオリエンタルな柄なども含まれており、 スカジャンやアロハシャツは日本特有のオリエンタルなデザインが用いられた衣料品だと言うことが伺える。

 港商から始まり半世紀以上スーベニアジャケットを作り続けてきた「テーラー東洋」。

一過性のブームではなく、文化として継承し続けているこのブランドこそが、オリジナルである。

素材 表地コットン53%ポリエステル31%レーヨン16% 裏地アセテート100% 刺繍部分レーヨン100% 裏地 あり 生地の伸縮性 なし 生地の透け感 なし 洗濯表示 生産国 CHINA 製品説明 テーラー東洋が2022年春からリリースする新企画のエイジングモデル。

これまでアセテート生地のスカジャンでリリースしてきた「褪色による濃淡のエイジング」ではなく、ヴィンテージにみられる「素材感のエイジング」をテーマとしており、着用と経年によって生地や刺繍糸が全体的にフェードしたマットな風合いをリアルに再現している。

本作のベースとなっているのは、ヴィンテージスーベニアジャケットの中でも珍しい1950年代後期に作られた襟付きのセットインタイプ。

袖口はカフス、裾はリブではなく身頃と同じ生地の切り替えで、左右をゴムで絞った作り。

レーヨン混のコットンツイル生地にエイジングを加えているため、しなやかな生地感やドレープ感が特徴。

刺繍のモチーフはランドスケープ(風景柄)で、富士山、龍、五重塔、太鼓橋、松の木をバックに佇む鹿など、オリエンタルな日本の情景が淡い色合いで描かれている。

size 着丈 身幅 肩幅  袖丈 Lサイズ 68cm 60cm 51cm 63cm XLサイズ 72cm 63cm 55cm 64.5cm ■ 詳しい採寸方法はコチラから ▼ MODEL COMMENT / モデル着用感想 ▼ オーナー岸本 身長177cmcm 体重81kg 着用サイズ:XLサイズ 丁度良いサイズ感でした。

  • 商品価格:46,200円
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